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6月, 2023の投稿を表示しています

教員向けハラスメント研修

本日は、 中央大学のハラスメント防止啓発支援室 より講師の先生をお招きして、表記の研修が行われました。 他大学に比べて中央大学はハラスメントの防止のために特に力を入れているのだそうです。我が身を振り返る良い機会となりました。  大人の背中しか写っていない写真ですが…。

本日のLHRの様子

 本日のLHRでは、クイズ形式で中央大学について調べました。 3人1組のチーム戦とあって、皆が必死に中大パンフレットに目を通していました。 あるクラスの様子を動画でどうぞ。 ********************************* 歌舞伎を見に行きませんか? 前から2列目です! ********************************* 幽霊にまつわる【講談】【落語】【狂言】は完売しました。

中高生対象 インド バンガロール スタディツアー

すでに事前説明会が終わってしまったタイミングなのですが、旅行業者様より標記の研修のご案内をいただきましたので、こちらでご紹介です。   企画趣旨は以下の通りです。 IT企業の集まるバンガロールでは日々新たなイノベーションが誕生し、インドの社会課題である医療分野にも多くの新技術が導入されています。本ツアーでは テクノロジー×医療 をテーマに関連施設や注目のスタートアップ企業を訪問。課題と向き合い、解決のための提案にチャレンジします! ◆ 資料はこちらからご覧ください ◆

24(土)の探究授業の様子

24(土)の探究授業の様子をお送りします。 テーマは「<SDGs> 日本と途上国の課題解決」でした。   ********************************* 歌舞伎を見に行きませんか? ********************************* 幽霊にまつわる【講談】【落語】【狂言】を見に行きませんか?

高校生のための政治家体験(追記あり)

「高校生のたための政治家体験」というプログラムのご案内です。 実施している団体I-CASは、本校卒業生が立ち上げた団体であり、これまで中杉生が何人も参加してきました。 「政治」と聞くとワイドショーで取り沙汰される「政局」のイメージを持ちがちですが、このプログラムで体験できる政治は「まちづくり」であり「課題解決」です。法学部には「法律学科」「国際企業関係法学科」の他に「政治学科」があります。また、法学部を卒業した人の進路として「公務員」がありますが、公務員のお仕事も「まちづくり」であり「課題解決」です。 そんな視点で参加してみると、得るものがいろいろとあるのではないかと思います。 【政治家インターン】 7/22~8/26のうち任意の3日間、地方議会議員のもとにインターンするというプログラムです✨⁡ ⁡対象:中学3年生・高校生 参加費:1000円⁡ ⁡お申込: https://t.co/BuA3zVzGsv ⁡ #高校生 #高校生と繋がりたい #政治 #学外活動 #校外学習 #インター #ao入試 #政治経済 #青春 ⁡ pic.twitter.com/bAxwQRE5s8 — 【I-CAS】高校生のための政治家体験 (@icas_highschool) June 15, 2023 興味がある人は、I-CASのtwitterやInstagramをフォローしてみてください。 エントリーは以下。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdIEBa5Zf8pbzVO4exSuS_7h9k0h4OlhrG69XXHs4CtykA-hQ/viewform ********************************* 歌舞伎を見に行きませんか? ********************************* 幽霊にまつわる【講談】【落語】【狂言】を見に行きませんか?

1学期期末試験 時間割

 上記のとおりとなります。ご査収ください。

国立能楽堂 夏スペシャルご案内

国立能楽堂の企画公演(8/24)のご案内です。 幽霊にまつわる【講談】【落語】【狂言】の3本立てを蝋燭(ろうそく)の灯りの中で楽しむという、なんとも夏らしい企画です。 ・脇正面の席を10席確保しています。学生価格2900円! ・終演が20時を過ぎてしまいますので、参加の際は保護者の方の同意書を追ってご提出いただきます。 ★ 申し込みはこちらまで ★ ********************************************** 7/8(土)の歌舞伎もいかがでしょう?  

探究学習の成果

探究の授業で「SDGs の目標を一つ選び、その背景や内容をまとめましょう。」という課題に沿ってまとめ、クラスごとに17の目標を並べたものが廊下に掲示されています。 スライドなどでまとめる機会が多いですが、かえってこうして手書きをした方が目を引く、ということがありますよね。 教室には、そのスライドをプリントアウトしたものが掲示されていました。               ************************************ 歌舞伎、いかがですか?

ようこそ卒業生

中杉を卒業した大学生にお話を伺うイベント「ようこそ卒業生」が本日5限に行われました。 各クラス、とも前後半あわせて4〜5人の先輩のお話を伺いました。 「高校と大学、何が違うのか?」「その学部で何を学べるのか?」「授業以外はどんな風に過ごしているのか?」――そんなお話を伺いました。 大学生の皆さん、いつもお願いすると、それはもう喜んで協力をしてくれます。こうやって後輩のためにひと肌脱いでくれる卒業生がたくさんいるのは、間違いなく中杉の財産です。(今日も45人もの大学生が来校してくれたんです。) 帰りのホームルムーム終了後も、先輩に質問したい人たちが多数集まっていました。             ************************************ 歌舞伎、いかがですか?

歌舞伎鑑賞教室のお誘い

「 鑑賞教室」ですので、「歌舞伎のみかた」解説の時間があり、みどころや魅力を詳しく知ることができます。 また、イヤホンガイドがありますので、台詞が分からなくても「こういう場面です」「こういうことを訴えています」ということが逐次説明されます。 国立劇場大劇場で2,300円で見られる、というのも格安です!! 中杉には「学校の企画で行かなければ一生行かないかも」という企画がいろいろあります。屋久島研修などもそうですし、こういう芸能の鑑賞も然りです。留学や国際交流に興味のある人は、こういった日本文化のことを知らないと海外の人に日本のことを伝えることができません。 これを機会にぜひ!申込は以下から。 https://forms.gle/9sKp3bzf1BGrqLEo6

簿記3級講座の説明会を行いました

先週のことになりますが、11月合格を目指す簿記3級講座の説明会を行いました。 簿記はいわば「会社の家計簿」のようなもの。売上の収入があったり、社員に給料を払ったり、機器をリースするお金を払ったり、銀行からお金を借りたり返したり、補助金収入があったりーーと、会社のお金は常に出入りを繰り返しており、現状の資産がどれくらいあるのかよく分からなくなってしまいます。これを整理するのが簿記です。 そして、その整理された帳簿(貸借対照表/バランスシート)を第三者的にチェックしてお墨付きを与えることができるのが(司法試験と並び最難関国家試験の一つとされている)公認会計士です。公認会計士が適切に監査している(≒お墨付きを与えている)からこそ、投資家は安心してその会社に投資をすることができるわけです。 今回ご案内する簿記3級講座の主催は中央大学経理研究所という機関です。経理研究所はは大学キャンパスの中に居ながらにして簿記1級や公認会計士合格のためのタブルスクールをすることができる塾のようなもので(大人の方は大原簿記専門学校やLECなどをイメージしていただければ)、高い合格率を誇っています。例年、平均して3〜5人くらいの中杉の卒業生が公認会計士試験に合格しています。(←これって商業科でもない普通科の高校としてはすごいことです。) 勉強の中心は動画によるオンデマンド講座。経理研究所から週ごとの学習計画が示され、そのペース配分通りに進めていくと合格ができるという仕組みです。試験が近づくと答案を作成する練習会(答練)を対面形式でも行い、チューターさんからアドバイスを受けることができます。  3級に合格をしたら2級の講座を受講することもできます。例年、高校在学中に2級まで合格している人もいます。簿記を勉強することで社会の仕組みの一端を知ることができるのがその魅力ですが、チャレンジしてみて魅力を感じないのであれば、それもまたよし。やってみないことには向き/不向きは分かりませんからね。 その他詳細は、61期クラスルームを参照してください。相談、申し込みは大山先生まで。22日締め切りです。

他大も考える会

  昨日の放課後、たくさんの人が話を聞くために集まりました。 皆さんが名前を知っているような大学に合格することは容易なことではありません。 教育実習生の体験談も参考にしつつ、必要なアクションを起こしてみてください。

イノベーションスクール 高校生合同プログラム(オンライン講座)

高校生合同プログラム(オンライン講座)とは、全国の高校生へ向けてオンライン講義にてビジネスアイデアを実ビジネスに昇華させるための無料プログラムです。 講師は、数々の大企業の新規事業支援やスタートアップ支援、事業開発を担当してきたデロイト トーマツのコンサルタントです。 全4回のコースでは、生徒が内に秘めている事業アイデアをビジネスモデルに落とし込み、実ビジネスとして成立するかどうかを仮説検証し、事業計画へとステップアップさせる実践型のワークショップ形式で開催します。 応募に際し難しい条件はありません。本申込後、今持っているアイデアを簡単なエントリーシートにまとめ事務局へ提出するのみです。エントリーシートの内容をもって選考を通過した生徒が講座受講開始となります。個人の参加に不安な生徒さんは、チームで参加も可能です。 ――とのことです。起業系の企画に興味のある人はどうぞ。オンラインで気楽に参加できると思います。 ▼【8/5(土)、8/12(土)、8/19(土)、8/26(土) 全4回開催】Deloitte Tohmatsu グループイノベーションスクール 高校生合同プログラム(オンライン講座)本申込みは添付で ●申込締め切り ・2023年6月15日(木) ●受講のためのエントリーシート提出締め切り ・2023年6月16日(金) ▼高校生合同プログラム概要▼ ●日時:8/5(土)、8/12(土)、8/19(土)、8/26(土) 全4回開催 ※全4回の受講必須 14:00~17:00 ●会場 オンライン(Zoomウェビナー) ●費用 無料 ●対象 高校生(定員10名) 

教育実習生 研究授業

本日は、教育実習生佐野先生の研究授業が行われました。 研究授業は、実習生が実習の成果を発表する場であり、同時に中杉の指導担当の先生やそれ以外の先生、そして大学の担当教授に見ていただく場でもあります。  実習生にしてみれば、自分が高校生の時にはなかったChrome Bookが手元にあり、自分が高校生の時にはなかったプロジェクターとスクリーンがあります (いや、プロジェクターは高校生活の最後の方には導入されていたでしょうか?) 。――つまり、「自分が教わったのとは異なる教え方や学び方」を考えなければいけないわけです。これはなかなか大変なことですね! もちろん、それは現役の教員である私達も同じです。カリキュラム改訂によって今までにないコンセプトの科目が生まれたり、ツールの開発・普及によって新しい学習スタイルが生まれたりもします。「自分はこのように教わった(学んだ)が、今だったらどう教える(学ぶ)のが良いか?」――そんなことを日々考えながらお仕事をしています。 ちなみに、実習生の佐野先生は中杉から中大以外の大学に進学されました。明日の「他大も考える会」(有志の集まりです)では、そんな佐野先生の進学事情についてもお話をうかがえるとのこと。お楽しみに。 (教職を考えている皆さん、中大に進学した場合、様々な事情により中杉で教育実習を行うことはできませんので、覚えておいてください。かくいう中杉出身の私も地元の中学校で教育実習を行いました。)

第23回 日経エデュケーションチャレンジfor SDGs

 過去、中杉生が何人も申し込んでいる「日経エデュチャ」です。企業の方のお話を聴けますよ!いかがでしょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■開催概要 二つの受講形式を用意しております。ご都合に合わせてお申し込みください。   【会場受講】 8月1日(火)、2日(水)に、協賛社による授業をリアルで受講できます。両日、プログラムは、企業の授業(50分×4コマ)とその他セッション(30分×1コマ)を予定しています。 こちらは、原則2日間の参加をお願いします。   ・開催日時:2023年8月1日(火)~2日(水) ・会  場:慶應義塾大学三田キャンパス ・参加資格:全国の高校生(エントリー制、無料) ・定  員:各日80名(個人参加のみ、応募者多数の場合は抽選となります) ・申込締切:7月24日(月) ・受講記録 :ご参加者には、郊外活動の記録として名前入りの修了証が贈呈されます。 会場受講の場合は、受講当日に会場で渡されます。 ・備 考 :オンライン配信用の動画撮影や記録のため、会場にカメラが入ります。 参加者の方のお顔やお声が映り込むことがあることを承諾の上参加してください。   【オンライン受講】 会場受講の開催当日、ライブ配信を実施します。遠方にお住まいで会場受講に参加できない方や、当日ご都合がつかない方は、「オンライン受講」にお申込みください(8月下旬からアーカイブ配信) なお、「会場受講」にお申し込みをされましたら、「オンライン受講」にお申し込みをされなくても、視聴案内をお送りいたします。再度こちらへのお申し込みは不要です。   ・参加資格:全国の高校生(エントリー制、無料) ・定  員:なし ・申込締切:9月30日(土) ※ライブ配信の視聴もご希望の場合は、7月30日(日)までにお申し込みください。 ・受講記録:郊外活動の記録としてお名前入りの修了証を贈呈いたします。オンライン受講に参加をされた方は、複数の授業視聴、課題リポートコンテストへの参加、開催終了後のアンケートへの回答が条件となります。   <ライブ配信> ・開催日時:2023年8月1日(火)~2日(水)   <アーカイブ配信> ・配信期間:8月28日(月)~ 9月30日(土)   ■お申し込み方法 【高校生個人受講の場合】 ・ご希望の受講形式に合わせて、「会場受講」「オ

MONO-COTO INNOVATION 2023

 夏に何かやってみたい人はどうぞ(申し込みは各自で。参加することになったら小泉先生に一声かけてください)。 *** 全国から集まった中高生が学校の枠を超えてチームを組み、問題発見/解決のプロセスを体系化した「デザイン思考」という思考方法を活用しながら、テーマに対して革新的なアイデア・プロトタイプ(試作品)を創りあげることを目指します。 ・概要webサイト&エントリーフォーム   https://mono-coto-innovation.com/ ・日程  7/31(月)9:00 - 8/4(金)18:00   ※連続5日間の合宿形式です。 ・場所   ワーク&宿泊会場:BumB(東京スポーツ文化会館)  プレゼンテーション会場:日本科学未来館イノベーションホール ・募集人数  最大80名(選考課題の審査より決定) ・エントリー締め切り   6/24(土)17:00 ・参加資格  中学1年生〜高校3年生   ※詳しくはwebをご覧ください。 ・費用  参加費/宿泊費/食費:無料  交通費:各自負担

食堂のレイアウト

 昨日(火)食堂を訪れたところ、いつの間にかテーブルのレイアウト変わっていました。サイドのシールドがなくなり、一つ一つの「島」も大きくなっていました。 「食堂の方に、レイアウトが変わって、座席数も増えましたか?」と質問したところ、「座席数は変わっていません」とのこと。 そういえば、食堂の隅には椅子がたくさん積み上げられています。――しかし、「使われていないテーブル」の姿がありません。 そこではたと気付きました。そういえばこのテーブル、以前は1つのテーブルに4人座っていたんでした。だから実質、座席数は半分なんですね。今後はどうしていくんでしょう? 火曜日のスペシャル麺は、肉たまうどん でした。美味しゅうございました。

救急救命講習3,4,7,8組

本日は3,4,7,8組を対象に行われました。