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3月, 2025の投稿を表示しています

文学国語(現代文)の解説

漢字の読みの問題の解答解説です。   白い浮かんでいるもの、これがが手毬麩(てまりふ)です。 こちらが濡れ縁(ぬれえん)、いわゆる「縁側(えんがわ)」ですね。 こちらの高さの低いテーブルが、卓袱台(ちゃぶだい)です。 昭和のお父さんは、気に食わないことがあると、御膳の乗った卓袱台をひっくり返したものです。私も、ついつい「卓袱台をひっくり返すようなことを言うようだけど…」なんていう表現をしてしまいまうが、絶対に通じてないですよね。

教員研究会

  第44回目の「教員研究会」た行われました。本日のお題は、理数探究1期生となった60期の取り組みについて詳細なご報告をいただきました。 先生方の熱心な取り組みと、中杉生の優秀さを再確認するひと時となりました。

本日2回目の更新です笑 高校生になったって、雪が降ってくると、なーんかテンション上がっちゃいますよね!  

すぎなみサイエンスフェスタ

教員室で隣に座っている物理部山崎先生と後ろに座っている演劇同好会前野先生が、何やらずーっと準備していておもしろそうでしたので… すぎなみサイエンスフェスタ で披露される物理部&演劇部の合同公演(サイエンス劇!)を見に行ってきました。 もちろん、こんな時期なので、出演していたのは3年生の皆さんです。 (「こんな時期」なのに、先生方、準備お疲れ様でした!)   たくさんのちびっこが中杉の公演とイベントの出し物を楽しんでいました。今回はじめて顔を出したのですが、地域にこういうイベントがあるのはとっても良いですね! 我が子も、中杉生の公演と会場となった イマジナス の展示や公演を楽しんでいました。(行く時間が遅くて、物理部のホバークラフトに乗れなかったのが残念!)